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3月、4月

3月、4月

寒暖差の激しいこの季節、
気温差ストレスによる不調が出てきやすい時期です
それに加えて花粉症がある場合などは
かなりのストレスを日々感じているはず。

漢方では春は肝の季節。
「肝は血を蔵し疏泄を主る」といいます

痛み~足、腰、頭~

この時期に多いのは痛みの症状です。
ひざの痛み、手首の痛み、そしてぎっくり腰など…
ことに「春先になるとぎっくり腰を再発」という例が本当に多いです。

なぜ痛むの?…血流と痛み

痛みがどの場所にあるとしても、痛みは体からのサインです。

  1. 組織が傷ついているとき
  2. 組織に充分な酸素、栄養が届いていないとき
  3. 組織に老廃物がたまっているとき

以上のような場合に「痛み」が起こります。

この中で、1.の場合と2.および3.の場合では、対処方法が違ってきます。

1.の場合、打撲、ねん挫などにより組織の損傷が起こったときの痛みですから、
ズキンズキンと疼くような痛みです。
体は止血や、組織の修復のために損傷個所に血液を送り込みます。
すると、該当の個所は血流が促進されて火照った状態になります。
しかしこのまま血流を促進していると、出血量が多くなってしまいます。
または内出血であればのちに大きく腫れる原因になります。

そこで、このような痛みの場合局所を冷やすことが対処法です。
冷やすことによって出血を最小限に抑え、炎症を抑えることができます。
およそ24時間は冷やすと良いといわれています。

2.や3.の場合、痛む部分への血流を改善することで痛みが取れます。
温シップ、マッサージ、温浴など、温めて血流を改善してみてください。
血液が潤沢に供給されることで、酸素、栄養も届き、
組織の修復も進みます。

漢方薬で血流を改善するものを使うことも有効です。
特に、慢性的に痛んでいる場合、温めるだけでは効果が出ないこともあります。
このような場合、漢方薬を使うと痛みが取れることが多いです。

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