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1月、2月

1月、2月

杉花粉症の季節です

一月も半ばになると、そろそろ花粉症が…
眼には見えない小さな花粉。
しかし吸い込んだとたん突然のくしゃみ、鼻水、眼のかゆみ…
なぜこのように激しい反応が起こるのでしょうか?

免疫----体を異物から守るシステム

日本脳炎、ポリオ、破傷風…昔は確実な予防法がなかった病気に対して、
予防接種を受けることで、病原体と接触しても
病気にかからなくてすみます。
これが免疫のすばらしい力です
その仕組みは

  1. 体に侵入した病原体を見分ける
  2. 病原体を攻撃する抗体を作る
  3. 再度同じ病原体が侵入したときは、1,2をすばやく行って病気にならないですむようにする

とても厄介なアレルギー。しかしこれも免疫と同じ抗原抗体反応なのです

抗原抗体反応が生体を守るように働くとき、それを免疫と呼び
抗原抗体反応が生体に不利に働くとき、それをアレルギーと呼ぶのです。

アレルギーの種類

Ⅰ型アレルギー

外来の抗原に対するアレルギー反応

初めて抗原(アレルギーの原因物質)と接触したときに
IgE抗体(免疫グロブリンの一種)が作られる
         ↓
再び同種の抗原と接触すると抗原抗体反応が起こる
         ↓
肥満細胞上の抗体に抗原がくっつく
         ↓
肥満細胞が活性化されてヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質が放出される
         ↓
神経伝達物質神経伝達物質が血管、粘液腺、平滑筋を刺激して
アレルギー性鼻炎、湿疹、じんましん、気管支喘息などを起こす

鼻炎の新薬の主成分「抗ヒスタミン剤」は
肥満細胞から放出されたヒスタミンが粘膜腺、平滑筋などの細胞に付着することを阻害して、
鼻水、くしゃみ、涙目などのつらい鼻炎の症状を抑えるのです。         

         
         

インフルエンザ

主な症状

普通の風邪に比べてまず高熱がいきなり出ることが多い。
全身的な症状が重く、節々が痛いこともよくある。
感染力が強い。

今年の傾向

ひと時より減少傾向ですが、今シーズンはインフルエンザといえば
やはり新型インフルエンザですね
            ⇒新型インフルエンザについてはこちら

治療法

現代医学では

タミフル、リレンザなどの抗ウイルス薬が感染から2日以内なら有効。

中医学では

インフルエンザは風熱であり、辛涼解表の銀翹散がファーストチョイスです。

予防に勝る治療なし

なってしまってからでは抗ウイルス薬を使っても3日はかかってしまうインフルエンザ…
何より予防です!!

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