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漢方薬

漢方薬

漢方薬のイメージってどんなものでしょう?

  • 効き目が穏やかで副作用がない?
  • 効き目が現れるまでに時間がかかる?
  • 体質改善が目的?

確かに体質に合わせて長期間服用する場合もあります。
たとえば季節の変わり目にめまいを起こすことが多いという人…

  1. めまいが起きている時期は、原因を除くために漢方薬を使う
  2. それ以外の季節は、めまいの原因を作らないように
    1. 素体の不足を補う
    2. 余分なものを除く
      という目的をもって漢方薬を使うのです。

こういう場合、体質に応じた使い方になるので
服用が長期になる場合もあります。

一方、風邪などの急性症状に使う漢方薬
2~3日の短期使用で効果を発揮します。
いちばんよく知られているのは葛根湯でしょうか?

葛根湯は、寒気のある風邪の初期「なんかあやしい」と感じるような時に
1,2回服用すれば、本格的な風邪症状があらわれてくる前に通常の状態に戻ることができます。
まさに「かかったかな?」という時のポイント使いが有効な漢方薬の一つです。

効果はさまざま

同じ漢方薬でも、人によって違う症状に用いたり
または症状が同じでも、時によって違う漢方薬を使用したり…
たとえば、先程の例の葛根湯でも風邪の初期に短期的に使う場合もあれば、
肩こりに継続的に使う場合もあります。
このように同じ漢方薬でも期待する効果に応じて服用期間が全然違うこともよくあります。
このような違いはなぜでしょう?

それは、なぜ現在の症状が現れているか?を見極め、
その原因から改善することで症状そのものを除くということが
漢方の考え方だからです。

膝が痛む人があり、原因が痰湿による血行の阻害だとすると、
必要な酸素、栄養が膝の筋肉に届いていないために痛みが出ていると考えます。
そこで、痰湿を除き、血流を改善する漢方薬を服用していただくと膝の痛みが改善します。
ここまでは予期した通りですが、
もうしばらく服薬を続けていると運動のために歩こうという意欲がわいてきたとか
ぐっすり眠れるようになったとか、
最初の主訴以外の所で体の調子、心の調子の改善効果が表れることが起こります。

それは考えてみれば当たり前のことですが、
膝の血行だけを良くするなんてことはかえって難しいことで、
膝のためでもめまいの改善のためでも胃の粘膜の修復のためでも
血行を良くすれば全身の血行が良くなりますから
全身の不調が改善されるのです。

漢方薬のクラシエ薬品のホームページです。
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